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子どもたちの肖像画を京都で展示します

今年の311は京都で過ごし、震災を振り返らせていただきます。ぜひ見に来ていただけると幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 山塾3.11企画 『開く未来 ~5年後・30年後の未来へ~』

○会期:2016年3月10日(木)~13日(日) 12:00〜18:00

○会場:京都造形芸術大学・瓜生館1階    〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-11

○入場無料

2016年は、2011年の東日本大震災による福島第一原発事故から5年となり、チェルノブイリ原発事故から30年となります。私たちは、どのような未来を希望し、何を創造していきたいのでしょうか?また、私たちは、震災や原発事故によって、何を学び、何を選択していきたいのでしょうか。芸術と平和をテーマに活動する藝術平和山塾(山塾)とART Peaceでは、「本当の豊かさとは何か」を考えていく場として、2016年3月11日を中心に京都造形芸術大学・瓜生館で「開く未来 ~5年後・30年後の未来へ~」をテーマに展示を企画いたしました。小さな語らいから、私たちが歩む5年後・30年後の未来について語り合っていきましょう。 3月11日(金)に開催する「3.11の集い」では、ワークショップとして「東北縄文の土をにぎる(泥だんご作り)ひとにぎり7万年」、トークライヴ、ライヴパフォーマンスを開催します。

会期中特別イベント

【3.11の集い:Talk Live & Work Shop & Live Performance】

○日時:3月11日(金) 14:45〜16:30

○会場:京都造形芸術大学・瓜生館1階 会場内

○参加無料・申込不要

◆ワークショップ: 「東北縄文の土をにぎる(泥だんご作り)ひとにぎり7万年」 ◆トークライヴ:出品アーティスト ◆ライヴパフォーマンス:小川妙子(現代詩文書作家) ------------------------------------------------------- 【京都造形芸術大学大学】 小野塚 佳代:大学院博士課程2年 浦田 沙緒音:総合造形コース4年 跳   造:学生グループ 松井 利夫:教授(陶芸家) ヤノベケンジ:教授(彫刻家) 田中 勝:准教授(芸術平和学研究/現代美術家) 【東北芸術工科大学】 八島千尋(Chihiro Yashima):日本画コース2年 富永和輝:日本画コース1年 赤澤朋恵Tomoe Akazawa:洋画コース1年 木暮 春奈:映像学科1年 MORE GH :学生グループ 池田 正:非常勤講師(造形作家) 瀬島 匠:准教授(画家) 【ゲスト・アーティスト】 小川妙子:現代詩文書作家 【パネル展示】 尾池 和夫:京都造形芸術大学・学長(地震学者) 浅利 美鈴:京都大学環境科学センター・助教 ------------------------------------------------------- 主催:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 藝術平和山塾 /NPO法人 ART Peace 協力:京都造形芸術大学 文明哲学研究所

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